淡路島で、牛を育てる
「健康な赤身の牛を、自然の中で育てたい」。そんな思いから、淡路島の料理人仲間とともに「淡路あか牛推進委員会」を立ち上げました。
現在は、土佐からやってきた2頭のあか牛を、淡路島の耕作放棄地を活用し、完全放牧で育てています。
紀淡海峡を望む絶景の地で、
韓国と薪焼きのフュージョンを味わう
安田宰英 1963年大阪生まれ。近畿大学 経営学部卒。 病院食の開発をきっかけに、 「人を元気にする良い食」 に開眼。 1992年28歳で「遊山」を大阪生野区に創業。以来、調味料などすべて無添加。 「牛肉のカルパッチョ」などユニークなメニューを次々と考案する。 熟成肉をいち早く手がけ、現在も熟成Tボーンのファンは多い。 また、本格的なワインと焼肉を合わせた第一人者とも言われる。 ヨットとカヌーを趣味に持つシェフは、料理の熱源もやはり自然。 大阪「遊山」では備長炭、淡路島「全」では薪を使い、個性の異なる火入れを極める。
夕紀 1974年滋賀生まれ。 慶応義塾大学 環境情報学部卒。元々はイベント企画や映像制作などの仕事をフリーランスで行っていたが、2016年に宰英に出逢い、全く縁のなかった飲食の道へ。良いレストランとは美味しいものを提供するだけではなく、エネルギーに満ちた時間、空間、体験を分かち合う場なのだと感じ、サービスの真髄を探求する日々。自身が食べることとワインが大好きで、勉強という名の飲食店巡りが趣味の一つ。
「健康な赤身の牛を、自然の中で育てたい」。そんな思いから、淡路島の料理人仲間とともに「淡路あか牛推進委員会」を立ち上げました。
現在は、土佐からやってきた2頭のあか牛を、淡路島の耕作放棄地を活用し、完全放牧で育てています。
薪火 全の目の前に広がる由良の海。由良漁業協同組合の準組合員となり、市場に揚がった魚を自ら見て選び、店でお出ししています。
天候が良ければ釣りに出かけ、シェフが釣ったお魚をお出しできることも。
魚は全て究極の血抜きを行い、魚によっては熟成をかけます。
薪火 全が位置する由良・生石地区を拠点に、自然環境の保全や地域活性化、学術・教育活動に取り組む市民グループ「生石研究村」。その活動に参加し、現在、安田宰英が会長を務めています。
料理だけではなく、この土地の自然や文化を次の世代へつないでいくことも、私たちの大切な活動のひとつです。


お食事後はそのまま淡路島の静けさの中で、ゆっくりおくつろぎください。
〒656-2543
兵庫県洲本市由良町由良2856-11
薪火 全(Makibi ZEN)
大阪市内から車で約1時間半、洲本中央スマートインターから約30分。
なんば・梅田・三宮から高速バスも運行しております(洲本バスセンター行)。
お車でお越しの場合は Google Map でのナビをおすすめいたします。
カーナビをご利用の際は「エトワール生石」を目的地に設定してください。
看板手前の細い坂道を上がると、30秒ほどで左手に専用駐車場がございます。
※洲本市はタクシーの台数が非常に少なく、事前予約ができません。
公共交通機関でご来島の際は、事前にご相談くださいませ。